菜々草せっけんの出来るまで

菜々草せっけんはコールドプロセスという製法で作られています。
出来上がるのに時間と手間がかかる反面、素材のよさが引き出される昔ながらの方法です。
化学実験とお菓子作りをミックスしたような製造過程をちょっとだけのぞいてみてください。

まずは素材から~

コールドプロセス法では素材の品質がとても重要。オリーブオイルなどの原料オイルをはじめ、クレイやエッセンシャルオイルに至るまで、価格と品質のバランスが取れた原料を選んでいます。安価でもモノが悪ければ意味がないですし、手が出ないほど高価なせっけんも考えもの。実績のあるメーカー、卸、ショップから信頼のおける原料、そのなかからできるだけ環境に配慮されて作られたものを選んでいます。

調合~

水酸化ナトリウムを精製水に溶かし、オイルに混ぜ込んでいきます。アルカリ性の水酸化ナトリウムとオイルが反応して、脂肪酸とグリセリンに分かれます。このとき生まれた、たっぷりのグリセリン(天然保湿成分)はそのまませっけんに閉じ込められます。

撹拌~

撹拌し続けること数時間。カスタードクリームのようなとろとろ感が出てきます。ツノが立つくらいに固まってきたらエッセンシャルオイルやクレイ、蜂蜜などを混ぜ込んでいきます。写真は安息香のエッセンシャルオイル、バニラのような甘い香りが漂います。なんともおいしそうですがこれは食べられません。

型入れ~

すべての材料がしっかり混ざればせっけんの素を型に流します。このシリコン型、実は菜々草のためだけに作った特注品。かなりのスグレモノです。

クローバーはちみつのせっけんはここで一手間。せっけんの素を少量取り出し、ネトルパウダーを溶かした緑の絵の具をつくります。
これを使ってせっけんにクローバーの模様を描いていきます。
でもこれがなかなかにムツカシイ。

型出し・乾燥~

型に入れたせっけんを温度と湿度を保ちながら数日寝かせると、手で持てるくらいに固まります。こうなればいよいよ型出し。スポッと抜けた瞬間の爽快感ときたらたまりません。これを切り分けてさらに数週間乾燥させます。乾燥の間にせっけんが熟成されてどんどんマイルドになっていきます。せっけんも一人前になるためには時間が必要です。

完成~

熟成期間を終えたらついに完成です。試験紙でpHを測って問題がなければお客様のもとへ。みなさま、使い心地はいかがでしょうか?

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